【明治安田J1リーグ】浦和レッズ 1−2 ファジアーノ岡山(9月13日/埼玉スタジアム2002)
浦和レッズのFW南野遥海が、左足一閃のゴラッソを叩き込んだ。相手GKの反応が遅れるほどの強烈な一撃に、ファンからも驚きの声が上がっている。
浦和は9月13日、明治安田J1リーグ第7節でファジアーノ岡山と対戦。南野は2シャドーの一角として先発出場した。
すると、0−1で迎えた27分に南野が魅せる。相手陣内に人数をかけて攻め込むと、MF瀬古樹から縦パスを受けた南野は、ボックス手前で右足を使ってボールをコントロール。そのまま反転すると、鋭く寄せてきたDF鈴木喜丈のプレッシャーを背中で受け止めながら前を向いた。
そして、わずかにできたシュートコースを見逃さない。ボールを左足側へ運ぶと、コンパクトな振りから強烈なシュートを放つ。
ボールは岡山のDFの間を鋭く抜けてゴール左隅へ。GKレナート・モーザーからは一瞬ボールが見えにくくなったこともあってか、反応が遅れるほどの一撃となった。
DAZNで解説を務めた南雄太氏は「レナートは見えなかったんですかね?ちょっと見にくいところから出てきてますね。これは反応できないのがわかる。一瞬目線からボールが消える難しいシュート。非常にいいコースにいいシュートを飛ばしたと思います」とGK目線でこのゴールを解説した。
SNSのファンからは「別格だな」「南野のパンチ力あるシュート気持ちいい!」「この位置から狙う選手が昨年までなかなかいなかった」「俺、南野遥海が好きだ」「ゴラッソすぎるだろ」「体当てられても、このスピードのシュートに持っていけるのやべー」といった声が寄せられた。
体を寄せられながらもボールを失わず、反転から素早く左足を振り抜いた南野。技術とパワーが詰まった一撃で、浦和に貴重な同点ゴールをもたらした。
(ABEMA de DAZN/明治安田J1リーグ)