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【ブンデスリーガ女子】レヴァークーゼン 2−3 バイエルン(日本時間9月15日/ウルリッヒ=ハーバーランド・シュタディオン)
バイエルンに所属する日本女子代表MFの谷川萌々子が、試合終盤に爆速のプレスバックを披露。大ピンチを防いだ圧巻のボール奪取は、まるで日本男子代表のMF佐野海舟を彷彿とさせた。
バイエルンは日本時間9月15日、ブンデスリーガ女子の第4節でレヴァークーゼンと対戦。開幕から4試合続けてダブルボランチの一角で先発出場した谷川は、2−2の同点で迎えた80分にチームの絶体絶命のピンチを救ってみせる。
自陣でのビルドアップが乱れてボールを失ったバイエルンは、一気にレヴァークーゼンの鋭い速攻を食らってしまう。すると、谷川はセンターサークル付近から自陣ペナルティーエリアへ向かって猛ダッシュ。最後はボックス内でドリブルをしていたFWパウリナ・トマシアクに猛然と追い付き、そのまま身体を寄せて見事なボール奪取を成功させた。
直後にはプレアシストも記録
長距離を戻り切る爆速のプレスバック、そして球際の強さを生かしたボール奪取は、まさに“ボールハンター”佐野海舟を想起させるような頼もしいプレーだった。
守備で大仕事をやってのけた谷川は、直後の88分に今度は30mの美しすぎるスルーパスで決勝点をプレアシスト。攻守両面で圧倒的な存在感を放ち、3−2で勝利したバイエルンの開幕4連勝、およびブンデスリーガ46試合無敗という大記録の継続に大きく貢献した。
(ABEMA de DAZN/ブンデスリーガ女子)
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