【UEFAヨーロッパリーグ】アンデルレヒト 1−2 リヨン(日本時間9月17日/ロット・パーク)
【映像】鋭いカットインから強烈な一撃で初ゴール(実際の様子)
リヨンに所属する日本代表MF中村敬斗が、初出場となったUEFAヨーロッパリーグで初ゴールを挙げた。得意のカットインから右足を振り抜き、強烈なシュートでネットを揺らした。
リヨンは日本時間9月17日、EL・リーグフェーズ第1節でアンデルレヒトと対戦。今夏にリヨンへ加入した中村は左ウイングとして先発出場すると、1−0で迎えた22分に結果を残した。
ボックス左脇でボールを受けた中村は、DFアンドリュー・オモバミデレと1対1に。すぐには仕掛けず、ジリジリと相手との間合いを詰めながら、突破のタイミングをうかがう。そして、小さなフェイントを入れて相手の重心を動かすと、右足へボールを持ち替えてカットイン。そこから鋭く右足を振り抜いた。
強烈なシュートは、ゴール前にいたMFエンリク・ヤンサナに当たって軌道が変わり、そのままゴールネットへ。中村の積極的な仕掛けから生まれた一撃で、リヨンが追加点を奪った。
坪井慶介氏も「中村らしい」と称賛
中村にとっては、EL初出場での嬉しい初ゴール。WOWOWで解説を務めた坪井慶介氏も「これは中村らしいですね。ここからのクロスもあるし、シュートもある。中村の良さが見えた」と、そのプレーを絶賛した。
SNSのファンからも「中村が早速結果残す」「素晴らしいカットインだな」「中村まじで移籍できてよかったな」「ケイト最高じゃん!」「めちゃくちゃうまいケイトのゴール」「あんだけ間合い空いてたらそりゃケイトなら決めるよ」と大盛り上がりとなった。
この日の中村はフル出場。4回のチャンスメイクと3回のドリブル成功はいずれもチーム最多タイを記録し、初ゴールに加えて攻撃面でも違いを見せた。
新天地で迎えた欧州カップ戦の初舞台で、いきなりゴールという結果を残した中村。持ち味のカットインからのシュートで、リヨンでの新たなスタートを印象づける一戦となった。(ABEMA/WOWSPO/UEFAヨーロッパリーグ)