「ウォーキングサッカー」走らず歩いて…シニアに人気 走行禁止でも白熱 魅力は?

「ウォーキングサッカー」走らず歩いて…シニアに人気 走行禁止でも白熱 魅力は?
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 全国の100歳以上の高齢者が初めて10万人を超えるなど超高齢社会が進むなか、今あるスポーツがシニア層で人気となっている。今年世界中が歓喜したあのスポーツが原点だった。

走らず歩いて…シニアに人気

 やってきたのは、神奈川県川崎市のフットサル場。シニアの間で人気となっているスポーツとは…サッカー?

 先輩たちは夢中になっているが…いつものサッカーと違う?サッカーなのに走っておらず…歩いている!

 というのも実はこのスポーツ、サッカーはサッカーでも歩きだけで行う「ウォーキングサッカー」だ。

 2011年にイングランドで行われた55歳以上の健康のためのサッカーから生まれた新しいスポーツだ。

鳥畑豊文さん(68)
「ひざを痛めて、ウォーキングをやり始めたんですけれど。リハビリを兼ねて」
「ここだと上手い人も下手な人も合わせて、楽しくみんなで年齢関係なくできるから。ここだと90歳のおばあさんもいます」
三浦晴治さん(65)
「終わると心地よい疲労感で、全身の細胞が喜んでいますから」
WSチームが常連の皆さんと対決
WSチームが常連の皆さんと対決

 ただ諸先輩たちがサッカーをしているだけでは?と思うかもしれないが、実は従来のサッカーとはかなり違う!

 そこで、駒見直音アナウンサーら番組の20代スタッフを中心に選抜したワイド!スクランブルチームが、この日プレーしていた常連の皆さんと対決。ルールや魅力を教えてもらうことに!

 安心・安全を第一に考えたルールで、パスは基本的にゴロ。そして当然、プレーはすべて歩いて行うので、パスに追いつくため走ろうとすると、歩かないといけないため、追いつけない…。

駒見アナがシュート!
駒見アナがシュート!

 そして駒見アナがシュート!だが、ゴールポストに阻まれる…。

駒見アナ
「めっちゃ惜しい。決められた」

 果たして、初挑戦のウォーキングサッカーで駒見アナはシュートを決められるのか!?

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「走行禁止」でも白熱

 今、シニア層を中心に人気を集めているウォーキングサッカー。ワイド!スクランブルチームが常連の皆さんに挑んだ。

 ウォーキングサッカーは走ることは禁止。さらに日本独自のルールでは、相手のボールを奪う行為や接触プレー、ヘディングなども禁止。ぶつかる恐怖が少なく、老若男女が楽しめる。

日本独自のルールでは
日本独自のルールでは

 まずは、常連さんチームが先制点を!さらに、68歳の鳥畑さんも軽やかなプレーを見せつける!

 実力発揮の常連さんチーム。一方、ついつい走りそうになる番組スタッフ。走ることができず…もどかしい!

駒見アナも果敢にゴールへ…
駒見アナも果敢にゴールへ…

 スタッフが1点決め、駒見アナも果敢にゴールを決めたいところだが、最後まで得点は奪えず…ここで試合終了。結果は2対1で、常連さんチームの勝利!!

駒見アナ
「走っているよりは、もちろん体力は使わないんですけど、ずっと集中してボールを見ながら歩いてないといけないので、終わった後、本当に息が上がってしまいました」
2対1で常連さんチームの勝利!!
2対1で常連さんチームの勝利!!

 年齢を重ねても、仲間と続けられる。それもウォーキングサッカーの魅力だ。

参加者 杉山由美子さん
「先輩たちがいっぱいいるので、まだまだできるなと思うと、人生に希望がわきます」

(2026年9月17日放送分より)

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