【明治安田J1リーグ】横浜F・マリノス 2−0 水戸ホーリーホック(9月19日/日産スタジアム)
横浜F・マリノスに所属する16歳の神童MF三井寺眞が、圧巻のトラップから鋭いキャリーでチャンスメイク。ファンの間で話題となっている。
横浜FMは9月19日、明治安田J1リーグ第8節で水戸ホーリーホックを2−0で撃破。53分から途中出場して右サイドハーフに入った三井寺は、58分にいきなり見せ場を作る。
DFジェイソン・キニョーネスからの縦パスに下がりながら反応した三井寺は、DF大崎航詩の前に上手く身体を入れて右足でボールに触れてターン。大崎を完全に置き去りにすると、そのまま縦にキャリーして約40mを一気に前進する。芝が荒れていたこともあり、ボールコントロールがややブレたが、最後は倒れ込みながらFW谷村海那にスルーパスを出した。
「良い意味で年齢不詳」の声も
谷村がオフサイドになってシュートには繋がらなかったが、DAZN解説の福田正博氏も「上手い!」と三井寺を称賛。さらに「これは上手いですよ。ボールに寄っておいて、身体で相手を上手くブロックしましたね」と続けた。
この一部始終は、SNS上で話題に。ファンからは「めっちゃ中田ヒデみたいじゃん」「体使ってイーブンに近いボールをマイボールにしつつ、その勢いで前へ。DF進路をドリブルするので相手を置いてけぼりに。すげぇ」「大崎を軸に反転するのえぐすぎてわろた」「ドリブルのコース取りがうまいよね。自分とゴールの間に入られないようにドリブルするから、相手ディフェンスが後ろからしかアクションがとれない」「エグいドリブル」「良い意味で年齢不詳」「三井寺うますぎです」「三井寺くんすげぇなぁ」「ドリブルはやっ」「三井寺まじでめっちゃ上手いな」など多くの反響が寄せられた。
三井寺は2010年生まれの高校1年生ながら開幕5試合連続でスタメンに名を連ね、開幕戦と3節にはゴールも記録。2026年8月度の「明治安田Jリーグ月間ヤングプレーヤー賞」を受賞するなど、今後の成長が楽しみな16歳だ。
(ABEMA de DAZN/明治安田J1リーグ)