日本代表のDF板倉滉(29歳)が見せた、後輩であるFW塩貝健人(21歳)に対する“優しさ”が話題となっている。
日本サッカー協会(JFA)の公式YouTubeチャンネル『JFATV』は9月27日、日本代表の裏側に迫るドキュメンタリー『Team Cam vol.02|代表初招集の松木玖生と塩貝健人の代表初ゴールで新戦力が躍動 ウルグアイ戦の舞台裏』を公開した。
4試合を戦う今シリーズの選手チーム合流から練習風景、そして3−1で勝利を収めたウルグアイ戦の舞台裏などが収められた中、ファンの注目を集めたのが板倉の“兄貴分”としての振る舞いだった。
北中米ワールドカップ後の初戦となったウルグアイ戦で、3バックの中央でスタメン出場した板倉だが、試合中に左足を痛めて64分に途中交代。以降はベンチから戦況を見守っていた。
すると、90+1分に塩貝が代表初ゴールとなる値千金の決勝点をマークする。すでにベンチへ下がっていたMF堂安律(フランクフルト)やMF佐野航大(PSV)、MF松木玖生(サウサンプトン)、MF中村敬斗(リヨン)らが喜ぶ中、板倉も氷嚢を巻いた左足を引きずりながら立ち上がり、一緒に歓喜を分かち合った。
さらに試合後のピッチでは、堂安が塩貝に対して「喜べよもっと!(笑)」と声をかけると、板倉も「ケントー!笑えよー!なんだよー!」と笑顔で呼びかけ、両手で力強く後輩を抱きしめて祝福した。
この温かい一部始終は視聴者の間でも話題。YouTubeのコメント欄やSNS上では、「総じて板倉滉くんの振る舞いがかっこよすぎる」「板倉と塩けんけんのコミュニケーションとてもとても良い」「板倉お兄ちゃんすぎてメロい」「どのチームカム見ても板倉の人の良さとコミュ力の高さが出てて好き」「板倉選手がいい先輩すぎて泣ける、そして塩貝はずっとかわいい」「板倉マジで良い男だわ、男の俺でも惚れちまうよ」など、板倉の人柄を絶賛する声が相次いだ。
板倉は本日28日のベネズエラ戦こそ欠場濃厚だが、チームには帯同しており、ピッチ外でのリーダーシップにも期待がかかる。また、残る3試合目と4試合目(10月1日のエクアドル戦、10月5日のパナマorニュージーランド戦)での戦列復帰が待たれる。
(ABEMA/サッカー日本代表)