【キリンカップサッカー2026】日本代表 2−1 ニュージーランド代表(10月5日/国立競技場)
サッカー日本代表のFW上田綺世の驚異的なヘディングに注目が集まっている。左からのクロスにファーサイドでジャンプすると、相手よりも頭一つ抜け出す跳躍力には、ファンも驚きの声を寄せている。
日本代表は10月5日、キリンカップサッカー2026の決勝でニュージーランド代表と対戦。9月24日と28日のキリンチャレンジカップ2026(国際親善試合)では、ウルグアイ代表、ベネズエラ代表にそれぞれ勝利を収め、1日のキリンカップサッカー2026の初戦は、エクアドル代表にPK戦の末に勝利。この日の決勝も上田の先制点、MF堂安律の決勝点で2−1の勝利を飾り、2011年以来、3大会ぶり5回目の優勝を果たした。
この試合で際立つパフォーマンスを示した選手の一人が、エース・上田だった。先発出場したFWは、28分に先制点を挙げて直近4試合で4点目のゴールを記録していたが、後半早々にもビッグチャンスを作った。
1−1の同点で迎えた48分、中央左のDF鈴木淳之介がエリア外からファーに浮き球のパスを送ると、上田がヘディング。競り合った相手DFジョージ・スタンガーより体半分近く抜け出して頭でボールを捉えると、強烈なシュートはクロスバーを直撃。惜しくもゴールにならなかったものの、決定的なシーンを生み出した。
この場面にABEMAの解説・坪井慶介は「超人的。ポストより跳んでる」と話し、ゲスト解説を務めたFC町田ゼルビアのDF昌子源も「すごかったですね…あそこまでジャンプ力で対応されるとどうしようもない」と、守備の選手ならではのコメントで上田の能力の高さに言及した。
さらに、このプレーはファンの間でも話題となり、SNSでは「凄いジャンプ力」「レベル違いすぎる…」「ちょっとしたクリロナだよな」「競りながらデフォであれだけ飛べる上田綺世マジ半端ないって」「ヘッドの打点に鳥肌」「滞空時間やっぱバグってるよな」「ポストより高く飛ぶってどゆこと?」「ヘディングの打点高すぎるだろ笑」と、驚きの声で溢れ返っていた。
なお、上田は75分にもゴールネットを揺らしたものの、オフサイドで取り消しに。とは言え、日本のエースは9月・10月シリーズの4連戦で4得点を上げる活躍を見せ、3期目を迎えた森保ジャパンの全勝に貢献してみせた。
(ABEMA/サッカー日本代表)