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ABEMA TIMES

2026年10月6日 11:30

前田大然「試合を壊してしまった…」“痛恨パスミス”からの失点を沈痛表情で後悔「正直、落ち込んだ」【日本代表】

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【キリンカップサッカー2026】日本代表 2−1 ニュージーランド代表(10月5日/国立競技場)

【映像】前田が悔やんだ「痛恨のパスミス」

 日本代表のMF前田大然が痛恨のミスを悔やみ、チームメイトへの感謝と今後のリベンジを誓った。

 日本代表は10月5日、国際親善試合4連戦が組まれた今シリーズ最終戦でニュージーランド代表と対戦。28分にFW上田綺世のゴールで先制したものの、32分にミスから同点ゴールを許してしまう。

 敵陣左サイドで後ろ向きにボールを受けた前田は、トラップがやや乱れると後方へのバックパスを選択。しかし、このボールを相手FWクリス・ウッドにカットされ、日本は一気にカウンターを浴びる。自陣ゴール前で2対3の数的不利を作られると、最後は走り込んだMFベン・オールドにダイレクトシュートを叩き込まれた。

 日本は71分にMF堂安律が勝ち越しゴールを奪い、2−1で勝利。15年ぶりとなるキリンカップサッカー優勝を果たしたものの、試合後の前田に笑顔はなく、責任を痛感した暗い面持ちだった。

 前田は試合後、「僕のあれがなければ全然…あれで試合を壊してしまった…」と痛恨のプレーを言葉少なに回顧。「正直、落ち込みましたけど、得点を自分で取り返そうと思ってどんどん中に入っていった。(でも)決められなくて、律君が決めてくれたので、チームメートに感謝したいです」と、勝ち越し弾を挙げた堂安をはじめ仲間への感謝を口にした。

「チームに帰って成長したい」

 今シリーズの前田は、1試合目のウルグアイ戦でCF、3試合目のエクアドル戦で左シャドーを務め、このニュージーランド戦では約2年半ぶりに採用された4バック(4−2−3−1)の左ウイングで先発。「クラブでもやっているポジションなので持ち味を出しやすい」と語る通り、積極的な姿勢も見せたが、本人の視線はすでに先を見据えている。

「チームとしては4試合勝って終われてよかったけど、個人としてはもっと得点やアシストに絡んでいかないといけない。チーム(イプスウィッチ)に帰って成長したい」

 ブラジル代表、パラグアイ代表と相まみえる11月シリーズ、そして来年1〜2月のアジアカップで、スピードスターは雪辱を誓った。

(ABEMA/サッカー日本代表)

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