【キリンカップサッカー2026】日本代表 2−1 ニュージーランド代表(10月5日/国立競技場)
日本代表のMF伊東純也が表彰式で見せたお茶目なハプニングが、ファンの間で大爆笑を呼んでいる。
日本代表は10月5日、国際親善試合4連戦が組まれた今シリーズ最終戦でニュージーランド代表と対戦。2−1で競り勝ち、15年ぶりとなるキリンカップサッカー優勝を果たした。
64分から途中出場した伊東は、不慣れな右SBの位置に入ると、守備に細心の注意を払いながらも持ち前の俊足を生かした攻撃参加でチームを活性化。ゲームチェンジャーとして堂々のプレーを披露し、勝利に大きく貢献した。
さらにファンが沸いたのは、歓喜の優勝トロフィーリフトの瞬間だ。中央でキャプテンのMF堂安律がトロフィーを手渡され、そのすぐ後ろで伊東がDF板倉滉とともに「3000万円」と書かれた特大ボードを両手で支えていた。
堂安が頭上高くトロフィーを掲げて花吹雪が舞い散ると、板倉は左手を挙げて歓喜。直後に伊東も拍手をしようと右手で左手を叩いた瞬間、4本の手で支えられていたはずの賞金ボードがバランスを崩し、そのままスルリと地面へ落下してしまった。慌てた伊東はすぐさまボードを拾い上げ、照れくさそうに苦笑いを浮かべていた。
「おもろすぎてテレビ観ながら爆笑した」の声も
ピッチ上の鋭い眼光とはギャップがありすぎるこの微笑ましい珍事件は、SNS上で大きな話題に。「オチの才能まであるwかわいすぎるでしょw」「親近感が湧く」「お茶目だなー」「純也さん最高です」「ワロタwさすが純也さんだw」「落としてる笑」「純也さん3000万を落とすw」「間接視野で全部見えてる男やのに、手の中の3000万は見えてへん」「賞金のボード落とす純也さんおもろすぎてテレビ観ながら爆笑した」「賞金ボード落としてる純也さん、そしてしれっと拾ってんの可愛いw」など、温かいツッコミと絶賛の声が殺到した。
今シリーズの伊東は、新戦力のテストが多かった関係もあり4試合すべて途中出場。右WB、左シャドー、右シャドー、そして右SBと実に4つの異なるポジションを柔軟にこなし、2アシストを挙げるなど攻撃のジョーカーとなった。
ブラジル代表、パラグアイ代表という強豪と相まみえる11月シリーズ、そして来年1〜2月のアジアカップに向けても、攻撃性能とマルチ性、さらに親しみやすいキャラクターを兼備する背番号14は不可欠な存在となるに違いない。
(ABEMA/サッカー日本代表)