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2026年11月4日 15:27

正木智也、山口航輝、高橋宏斗…井口資仁監督が挙げた投打のキーマン 侍ジャパン始動

正木智也、山口航輝、高橋宏斗…井口資仁監督が挙げた投打のキーマン 侍ジャパン始動
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 野球の日本代表・侍ジャパン。来週行われる国際大会に向けて、宮崎でキャンプがスタート。井口資仁新監督、そして指揮官が挙げた投打のキーマンをヒロド歩美キャスターが取材してきました。

打のキーマンは「1番と4番」

 代表メンバー28人中・初選出は23人と、フレッシュなメンバーがそろった新生・侍ジャパン。初日を迎えた井口新監督を早速直撃しました。

「(Q.きょうキャンプ初日。チームはすごい明るい)最初、アップの時ちょっと硬かったんですけど、同じ年代がほとんどなので、色々な話し合いをしたり、時には激励したり。本当にいいチームになりそうだなという、そんな予感はあります」
「(Q.キーマンとなるのは?)若い選手が多い中で、オーバーエイジ枠で呼んだ正木・山口、この両選手がキーマンになる」
ソフトバンク・正木智也
ソフトバンク・正木智也

 ソフトバンク・正木智也選手(26)は今シーズン、恐怖の1番バッターとしてホームラン28本塁打を記録。日本シリーズMVPにも輝くなど大ブレークを果たしました。

ロッテ・山口航輝
ロッテ・山口航輝

 ロッテ・山口航輝選手(26)は、自己最多38本塁打を放った長打力を武器に、初めての日の丸を背負います。

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 正木選手と山口選手は3日の打撃練習でも、井口監督が見つめる前で、共に柵越えを放つなど、持ち前の長打力でアピールしました。

「4番はおそらく山口になるんじゃないか。今季、勝負強さでは本当に抜きん出ていた。ここぞっていう時に打ってくれる。本当に彼しか今4番を務められる選手はいないんじゃないか」
「(Q.正木選手に関しては日本シリーズでも活躍したが?)私がちょうど解説した日本シリーズ第3戦も、サヨナラホームランを打って。打球スピードだったりというのは、本当に日本でもトップクラス。1回から相手に圧をかけられる選手なので、なんとか1番でずっと使いたい」
「まさか日本代表で1番打つなんて…」
「まさか日本代表で1番打つなんて…」

 正木選手にも話を聞きました。

「(Q.井口監督が1番起用を明言)まさか日本代表で1番打つなんて全く思ってなかった。そこはしっかり自分らしさを出していければと思う」
「僕自身も初の日本代表ですし、分からないことだらけですけど、1打席目の1球目からフルスイングで行けるような準備をしていきたい」
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投のキーマンは「エース」

 そしてピッチャーのキーマンは、ひと際ファンの注目を集める選手。今回のメンバーで唯一、2度WBCを経験している中日・高橋宏斗投手(24)です。

中日・高橋宏斗
中日・高橋宏斗

 井口監督も期待を寄せています。

「まだどの試合かは決めていないが、確実に一番大事な試合で登板させる。高橋投手にも話したら『任せてください』と。楽しみにしています」

 高橋投手にも話を聞きました。

「(Q.井口監督から『エースとして頼っている』と)これまでの経験もありますし、流れや環境に慣れているので、それを生かして」
「井口監督になって初めての大会ですし、アジアで勝つことが日本にとって大事。しっかりと圧倒的な力を見せて勝ちたい」

 エースとして期待される高橋投手には、心強い存在も。

中日・金丸夢斗
中日・金丸夢斗

 同じ中日の同学年のピッチャー・金丸夢斗投手(23)。今年のWBCも共に日の丸を背負って戦いました。

高橋投手
「一番僕の球をずっと知っているので、波があればすぐ変化は気づいてくれる」
金丸投手
「投げ方が全然違う日がたまにあるので、その時『誰?』って言います」
高橋投手
「(Q.それを言われた時はどうでした?)自分の中でも色々な迷いがあったので、一つの参考にはなっていました」

(2026年11月3日放送分より)

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