【ブンデスリーガ】バイエルン 2-2 ドルトムント(日本時間11月1日/アリアンツ・アレーナ)
【映像】オリーセ、相手のプレッシャーを無力化→“超絶ヒールパス”(実際の様子)
バイエルンのフランス代表MFミカエル・オリーセが、余裕たっぷりのボールテクニックを披露した。相手のプレッシャーを受けながらも、足裏でボールを引いて華麗なヒールパス。意表を突くプレーにファンから驚きの声が上がっている。
バイエルンは日本時間11月1日、ブンデスリーガ第8節でドルトムントとのデア・クラシカーに臨んだ。勝ち点18で並ぶ両チームによる首位攻防戦は、互いに譲らず2-2のドローに終わった。
この試合で1アシストを記録したオリーセは、前半にも卓越した技術でファンを魅了していた。
注目のシーンは20分。相手陣内でボールを回収したオリーセは、ピッチ中央へ向かってドリブルしながらパスコースを探す。しかし、ドルトムントのフェリックス・ヌメチャがじわりと距離を詰め、自由を奪おうとする。
それでもオリーセは慌てない。前進しながら足裏でボールを引き、後方へとヒールパス。相手の意表を突くようなボールは、背後にいたヨシュア・キミッヒの足元へぴたりと通り、一気に局面を変えた。
相手のプレッシャーを受けながらも、冷静に状況を見極めて選択した華麗なパス。オリーセの技術と余裕が詰まったプレーに、SNSのファンたちも反応。「オリーセうますぎる」「遊んじゃってる?」「エグいな」「ロナウジーニョみたい」「ボールの持ち方に余裕があるよな」「一人だけ別次元」といった声が上がった。
オリーセはこの試合、38分にカウンターからコラタン・ラ・イマーの先制点をアシストするなど、攻撃面でも存在感を発揮。バイエルンは一度リードを奪いながら終盤に追いつかれたものの、オリーセは随所で違いを生み出した。得点やアシストだけでは測れない、ボールを持ったときの落ち着きと創造性。デア・クラシカーの大舞台でも、その技術の高さを存分に見せつけた。
(ABEMA/ブンデスリーガ)