【ブンデスリーガ】バイエルン 2-2 ドルトムント(日本時間11月1日/アリアンツ・アレーナ)
【映像】怪物FWケイン、歩きながら相手DFの視界から“消える”→圧巻アシスト(一部始終)
バイエルンのハリー・ケインが、巧みな動き出しでゴールをアシストした。相手ディフェンダーの視界から完全に消えた、お手本のようなポジショニングにファンたちも驚きの声を上げている。
バイエルンは日本時間11月1日、ブンデスリーガ第8節でドルトムントとのデア・クラシカーに臨んだ。勝ち点18で並ぶ両チームによる首位攻防戦は、互いに譲らず2-2の引き分けに終わった。
注目のシーンは、1-1で迎えた66分だった。右CKを獲得したバイエルンはショートコーナーを選択。ボールを受けたヨシュア・キミッヒがカットインし、左足でゴール前にふわりとしたクロスを送り込んだ。
この時、ケインはファーサイドをゆっくりと歩いていた。マークについていたジョアン・ガドゥがボールに視線を移した瞬間、バックステップを踏み、さらに大外へと逃げる。そこで手を上げ、キミッヒに合図を送っていたのだ。
その狙い通り、キミッヒのクロスに対してフリーになったケインが頭で折り返すと、最後はゴール前に飛び込んだダヨ・ウパメカノが押し込んで勝ち越しゴールを挙げた。
一連のプレーにSNSのファンたちは「ケインがなんでそんなにフリーなんだよ」「捕まえとけよw」「騙された」「上手すぎる」「フリーになる動きがうまい」「ケインに簡単に折り返させちゃダメだろ」と反応。ゴールを演出したケインの巧みな駆け引きに驚きの声が相次いだ。
相手DFの視線を利用してマークを外し、味方に合図を送ってから決定的な仕事を果たす。ゴール前での駆け引きに長けたケインの技術が凝縮されたワンプレーだった。
(ABEMA/ブンデスリーガ)