【ブンデスリーガ】バイエルン 2-2 ドルトムント(日本時間11月1日/アリアンツ・アレーナ)
【映像】衝撃!オリーセ、相手を絶望させる“絶妙ダイレクトパス”→超速攻カウンター(一部始終)
相手を絶望させるバイエルンのカウンターが炸裂した。ボールを奪ってからゴールネットを揺らすまで、わずか5秒という超速攻。瞬く間に相手ゴールを陥れた攻撃に、ファンから驚きの声が上がっている。
バイエルンは日本時間11月1日、ブンデスリーガ第8節でドルトムントとのデア・クラシカーに臨んだ。勝ち点18で並ぶ両チームによる首位攻防戦は、互いに譲らず2-2のドローに終わった。
試合が動いたのは38分だった。ピッチ中央でドルトムントのフェリックス・ヌメチャがダニエル・スヴェンソンへの横パスを選択。しかし、このボールを狙っていたコンラート・ライマーが一気に加速し、鋭い出足でボールを奪い切った。
こぼれ球に反応したミカエル・オリーセは、抜け出したライマーのスピードに合わせてダイレクトでパスを折り返す。これを受けたライマーは、そのままゴール前へ。最初のシュートこそGKグレゴール・コベルに阻まれたものの、素早くこぼれ球に反応して押し込み、バイエルンに先制点をもたらした。
ライマーがボールを奪ってからネットを揺らすまで、わずか5秒。一瞬の隙もない高速カウンターに、一度ショットストップを見せたコベルも思わず立ち尽くしてしまう、衝撃のゴールとなった。この電光石火の攻撃にSNSのファンたちも反応。「速すぎる」「エグいな」「ライマーすごすぎる」「切れ味ヤバい」「オリーセの折り返しが絶妙」「ライマーの狙いすました加速がえぐいて」といった声が上がった。
その後、ドルトムントは60分にセルー・ギラシーのゴールで同点に追いつくも、バイエルンは66分にダヨ・ウパメカノの得点で再びリード。試合終盤の89分にファビオ・シウバに同点ゴールを許し、最終的には2-2の引き分けに終わった。それでも、首位を争うライバルとの大一番で披露したカウンターは圧巻。相手の一瞬の判断を逃さず、奪った瞬間からゴールまで一気に駆け抜けるバイエルンの攻撃力を象徴するゴールとなった。
(ABEMA/ブンデスリーガ)