【UEFAチャンピオンズリーグ】AEKアテネ 2-3 レアル・マドリード(日本時間11月5日/AEKアレーナ)
試合を決めたのは、「黄金の右足」だった。レアル・マドリードのMFフェデリコ・バルベルデが、代名詞とも言える規格外のミドルシュートで劇的な決勝点を叩き込み、SNSで大きな話題を呼んでいる。
レアル・マドリードは日本時間11月5日、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)のリーグフェーズ第4節でAEKアテネとアウェーで対戦。常に先手を取られる苦しい展開ながら2-2の同点に追いつき、迎えた後半アディショナルタイムの90+2分だった。
MFブラヒム・ディアスからペナルティーエリア手前でボールを受けたバルベルデは、ワントラップから即座に右足を一閃。放たれた強烈なミドルシュートにはアウト回転がかけられており、相手GKアルベルト・ブリニョーリから逃げるような弾道を描いてファーサイドのサイドネットに突き刺さった。あまりの球威に、ネットを揺らした衝撃でゴールそのものが少し動くほどの異常な一撃だった。
解説は「外向きの回転で意図的に蹴ってますよね」
このスーパーゴールには、WOWOWで解説を務めた北澤豪氏(元日本代表MF)も「うっそ!」と思わず絶叫。リプレイ映像を見ながら「突き刺さりましたね。ボールスピードもかなりありますし、外向きの回転で意図的に蹴ってますよね。すごいなバルベルデ。ゴールが動いてますもんね」と驚愕した。
まさに規格外の一撃には、ABEMAのコメント欄やSNS上でファンも大興奮。「バルベルデ砲きたー!」「半端ないって」「シュートの威力なんなんだよw」「結局最後はバルベルデの理不尽ミドル!」「惚れ惚れする」「GKから逃げる軌道のバルベルデ砲」と称賛の声が相次いだ。
さらに、「なんつーキックや」「てか球威強すぎてゴール浮いてるのやばい、どんなパンチ力してんだよ笑」「ゴールが浮いた!?」と、その常軌を逸したパワーに戦慄するコメントも多数寄せられた。
この「バルベルデ砲」が劇的な決勝点となり、レアル・マドリードは3-2でAEKアテネを撃破。CLリーグフェーズは無傷の4連勝となり、同じく全勝の首位パリSGに得失点差で次ぐ2位につけている。
(ABEMA/WOWSPO/UEFAチャンピオンズリーグ)