【ブンデスリーガ】ブレーメン 2-0 ホッフェンハイム(日本時間10月31日/ヴェーザーシュタディオン)
【映像】町田浩樹に相手FWがブチギレ!胸ぐらつかむ瞬間(実際の様子)
ホッフェンハイムの日本代表DF町田浩樹が、ブレーメンのFWと激しい肉弾戦を繰り広げ、騒然とさせる一幕があった。
緊迫のシーンが訪れたのは、スコアレスで迎えた前半44分。ブレーメンの守護神カール・ハインが前線へロングボールを蹴り込むと、センターサークル付近の落下点で町田とブレーメンのFWニクラス・フュルクルクが激しいポジション争いから激突。フュルクルクが強烈なショルダーチャージを見舞うと、次の瞬間、町田のユニフォームの胸ぐらを強引に鷲掴みにして引き倒さんばかりの力で引っ張った。
バチバチと火花を散らす激しい2人に、主審は即座に笛を吹いて両者の間に割って入った。コンタクトを受けた町田は両手を広げファウルをアピール。一方のフュルクルクは感情を爆発させ、先に手を出されたとばかりに猛抗議。あわや一触即発の場面となった。屈強な相手FWに胸ぐらを掴まれても一歩も引かずに対峙した町田のタフな姿勢にSNSのファンも注目。「バチバチやな」「胸ぐら掴んでるやん」「めっちゃキレてる」「これ痛いだろ」「ここまで張り合えるのすごい」「かなり強めにぶつかってきてるし」「町田悪くないだろ」と、ピッチ中央で繰り広げられた激闘にコメントが寄せられた。
ホッフェンハイムはチームとして2失点を喫して敗戦となったが、3バックの中央でフル出場した町田の対人力は圧巻だった。地上戦でのデュエルは5回中5勝をマーク。さらにパス成功率も88%(68本中60本成功)を記録するなど、攻守に渡って存在感を放ち続けた。
激しい肉弾戦にも動じず、デュエルで完勝してみせた町田。4日に発表された日本代表のシンガポール遠征でも、この強靭な守備力が大きな武器となるはずだ。(ABEMA/ブンデスリーガ)