スポーツ

ABEMA TIMES

2026年11月5日 23:00

「ボールのないところで」頭部激突で額から流血…クロアチア代表の“鉄人”ペリシッチにCLでアクシデント、場内騒然

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【UEFAチャンピオンズリーグ】PSV 1-2 クルブ・ブルッヘ(日本時間11月5日/PSVスタディオン)

【映像】額から流血…頭部激突のアクシデント(実際の様子)

 UEFAチャンピオンズリーグ(CL)の舞台で、クロアチア代表の“鉄人”が額から流血するアクシデントに見舞われ、場内が一時騒然となる一幕があった。

 PSVに所属するFWイヴァン・ペリシッチが、相手選手と頭同士で激突。ボールのないところでの衝突で流血し、一時退場を余儀なくされ、放送席も心配の声を寄せた。

 問題のシーンは、前半終了間際のアディショナルタイムに起きた。PSVが攻勢を強めて左サイドからクロスが供給された場面で、ペリシッチがゴール前へ走り込もうとした瞬間、クルブ・ブルッヘのMFフレディ・ポッツと不意に頭部同士が激しく衝突。2人はその場に倒れ込み、ペリシッチは額を切って血まみれとなった。ポッツも頭を押さえて悶絶し、すぐさま両チームのメディカルスタッフがピッチへ駆けつける事態となった。

両選手一旦ピッチ外に処置も復帰しフル出場

 解説を務めた宮澤ミシェル氏は「グッと走り込もうと思った時にボールのないところで2人、ぶつかってましたね」と状況を説明。ペリシッチの流血と状態の深刻さに、「アディショナル(タイムの)後半でもね、このままじゃ出れないでしょう」と心配そうに語った。

 実況の大澤幹朗アナウンサーも「ベテラン、ペリシッチ。今日チャンピオンズリーグ通算64試合目。一方ポッツのほうも今、包帯を巻いています」「サッカープレイヤーは一歩間違えればという危険のなかでプレーをしています」と伝えた。

 両選手は頭部に包帯を巻く応急処置を受け、一旦ピッチの外へ。しかし、両選手ともに試合へと復帰。そのまま90分フル出場を果たした。なお、日本代表MF佐野航大のチームメートでもあるペリシッチは体を張ったプレーを続けたものの、試合は佐野の同点弾実らず、PSVが1-2でクルブ・ブルッヘに敗れている。(ABEMA/WOWSPO/UEFAチャンピオンズリーグ)

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