スポーツ

ABEMA TIMES

2026年11月6日 12:00

どうなってんだよ! 超絶トラップ→体を倒しながら“強烈バイシクルショット”炸裂! 昇格組の20歳FW、アクロバティックな高難度弾にスタジアム騒然

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【ブンデスリーガ】エルフェアスベルク 4ー1 マインツ(日本時間10月31日/シュピーゼン=エルヴェルスベルク)

【映像】騒然!神トラップ→体を倒しながら“強烈バイシクルショット”!

アクロバティックな一撃に、スタジアムがどよめいた。

日本時間10月31日にブンデスリーガ第8節が行われ、エルフェアスベルクとマインツが対戦した。試合は両チームがゴールを取り合う激しい展開で推移。ブンデスリーガ初挑戦しているホームのエルフェアスベルクが、日本代表MF佐野海舟を擁するマインツを4ー1で撃破した。その試合で、鮮烈なダメ押しゴールが生まれる。

エルフェアスベルクが3点リードで迎えた90+1分、右サイドから左サイドにパスを繋いで攻め込み、DFニコラス・ミッケルソンが左足でクロス。このボールに反応したのは、ゴール前で待っていたFWコール・キャンベルだ。背番号39が胸トラップすると、ボールが頭上に上がる。相手DFが寄せてきたが、身体を横に倒しながら落下してくるボールを左足で合わせ、強烈なバイシクルシュートをゴール左下に決めた。

発煙筒が焚かれるゴール裏で見ていたファン・サポーターが歓喜する中、キャンベルは堂々と両手を広げて自身の存在をアピールし、ジャンピングガッツポーズで喜びを表現した。現地実況は「なんというゴールだ。素晴らしいファーストタッチからのバイシクルキックだ」と興奮気味に伝えている。

エルフェアスベルクは、ドイツ・ザールラント州ノインキルヒェン(シュピーゼン=エルフェアスベルク)を本拠地とするプロサッカークラブ。1907年に設立され、本拠地がある地域の人口はわずか1万3千人ほどで、ドイツのプロサッカー界でも異例の規模の「小さな町クラブ」として知られている。

長年下部リーグ(4部以下)のアマチュア・セミプロクラブだったが、2021-22シーズンにレギオナルリーガ(4部)で優勝して3.リーガ(3部)へ昇格。2022-23シーズンには3.リーガでも優勝し、クラブ史上初の2.ブンデスリーガ(2部)昇格を達成。 2024-25シーズンには2.ブンデスリーガで3位に入り、1部昇格プレーオフに進出し、2025-26シーズンにも躍進を続け、クラブ史上初となるブンデスリーガ(1部)への昇格を果たした。

そんなエルフェアスベルクに所属してスーパーゴールを決めたキャンベルは、アメリカ出身で20歳のFW。育成年代ではアイスランドで頭角を現すと、2022年5月にドイツ1部の名門・ドルトムントに加入した。その後はホッフェンハイムへの期限付き移籍を経て、2026年7月にエルフェアスベルクと4年契約を結んでプレーしている。

エルフェアスベルクは昇格1年目ながら7位につけており、SNS上では「強いわ」「ちゃんと良いチームだよな」「快進撃すぎておもろい」と、そこで躍動するキャンベルも含めて注目が集まっている。

(ABEMA/ブンデスリーガ)

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