【UEFAカンファレンスリーグ】モナコ 2-0 ノアシェラン(日本時間11月6日/スタッド・ルイ・ドゥ)
モナコに所属する日本代表MFの南野拓実が、豪快なボレーシュートでゴールに迫った。ファンからも歓喜の声が上がっている。
モナコは日本時間11月6日、UEFAカンファレンスリーグのリーグフェーズ第3節でノアシェランと対戦。右サイドハーフで先発出場した南野は、33分に見事なラインブレイクから公式戦で約1年ぶりとなるアシストをマークした。
さらに87分には、強烈なシュートでゴールを強襲した。右サイドを駆け上がったモナコのDFヴァンデルソンがクロスボールを上げると、ペナルティーエリアでFWママドゥ・クリバリがヘディングで後方へと繋いだ。
そこに飛び込んだのが南野だった。歩幅を合わせながら落下地点に入り、落ちてくるボールを左足ダイレクトボレーで完璧にミート。ドライブ回転のかかった鋭いシュートはゴールへ向かった。
林陵平氏は「ミートも完璧」
ノアシェランのGKアンドレアス・ハンセンの好セーブに阻まれて得点とはならなかったが、WOWOWで解説を務めた林陵平氏は「いやー!いいボレーでしたけどね。ミートも完璧」と絶賛した。
このシーンはモナコの公式Xも、「南野が圧巻のボレーシュートだ」と即座に反応。SNSのファンからも「モナ王完全復活やん!」「南野のボレーうますぎやろ!」「これ止められるか」「決まらなかったけど日本人離れした半端ないシュート」「大怪我の影響を感じさせない」「美しすぎるシュート」など歓喜の声が上がった。
南野は2025年12月21日に左膝前十字靱帯断裂の大怪我を負って長期離脱。北中米ワールドカップ出場も逃したが、今年10月15日のCSKAソフィア戦(ECLリーグフェーズ第1節)で約10カ月ぶりに公式戦復帰を果たし、このノアシェラン戦はカムバック後初のフル出場を果たす。アシストや強烈ボレーに加え、オフサイドで取り消されたものの2つのゴールシーンにも絡んでおり、コンディションの良さをうかがわせた。
南野は日本代表にも1年ぶりにカムバックしており、シンガポール遠征(11月14日のブラジル戦、18日のパラグアイ戦)での活躍にも期待がかかる。
(ABEMA/WOWSPO/UEFAカンファレンスリーグ)