【明治安田J1リーグ】名古屋グランパス 0-2 京都サンガF.C.(11月7日/豊田スタジアム)
【映像】「70m絶品フィード」でGKがアシスト(実際の様子)
明治安田J1リーグでGKによる衝撃的なアシストだ。京都サンガF.C.のブラジル人守護神ハウスが、約70mのロングキックでゴールをお膳立て。正確無比なフィードが話題となっている。
京都は11月7日の明治安田J1リーグ第14節で、名古屋グランパスを2-0で撃破。勝利の立役者となったのが、助っ人GKのハウスだ。43分には約60mのパントキックからチャンスを演出し、FWラファエル・エリアス、FWアレックス・ソウザと繋がって先制点をプレアシストした。
そして、話題沸騰なのが52分のシーンだ。バックパスを受けたハウスは、ペナルティーエリアを出て前線の様子を確認。すると、大きく振りかぶった右足から鋭い弾道のロングキックを繰り出し、名古屋最終ラインの裏へとボールを送り込んだ。
これに反応したのが、右サイドから中央に走り込んだWBのユン・ソンジュン。ペナルティーエリア内でボールをコントロールすると、飛び出してきたGKシュミット・ダニエルをかわし、最後は左足で無人のゴールへと流し込んだ。
「見よ、このGKハウス選手のキック力をw」
圧巻のゴールにDAZNで解説を務めた阿部翔平氏も、「この(ハウスの正確な)キックがあるということを理解してるから、ここを狙ってくる。ウイングバックであそこに入ってくるのはけっこう難しい。しっかりと足を動かして入ってきましたね」と称賛している。
まるで日本代表のGK鈴木彩艶を彷彿とさせる、正確かつ強烈なロングフィードによるハウスのJ1初アシストはSNS上でも話題に。ファンたちも「またGKハウス選手から一本でゴール!」「見よ、このGKハウス選手のキック力をw」「ついにキーパーにアシストついた」「うちのザイオンです」「キック飛びすぎやろ」「ハウスはザイオンみたいだ!(笑)」「ハウスのキックの飛距離と精度がチートすぎる。ブラジル版ノイアーや」「ハウスさんえぐいっす」「永久保存版」「これはまごうことなき戦術ハウス」と歓喜の声を上げている。
現在27歳のハウスは、ブラジルのヴァスコ・ダ・ガマでプロキャリアをスタートさせると国内クラブを渡り歩き、今年8月にレンタル移籍で京都に加入。安定したセービングに加え、強肩を生かしたロングスローや正確なロングキックなどディストリビューションでもチームを支え、京都の新守護神として存在感を放っている。
(ABEMA de DAZN/明治安田J1リーグ)