スポーツ

ABEMA TIMES

2026年11月8日 12:00

「せめてOFRで見てくれよ」マリノスDFの“DOGSO退場”が物議「相手のファウルに見える」「明らかな誤審とは言えない」VAR運用でファン意見が割れる

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【明治安田J1リーグ】横浜F・マリノス 1-1 ファジアーノ岡山(11月7日/日産スタジアム)

【映像】DOGSOは正しい?引っ張りあって転倒(リプレイあり)

 横浜F・マリノスのDF諏訪間幸成が後半開始直後にDOGSO(決定的な得点機会の阻止)で一発退場した場面が、ファンの間で物議を醸している。

 11月7日の明治安田J1リーグ第14節で、横浜FMはホームでファジアーノ岡山と対戦。前半終了間際に1-1の同点に追いついたものの、後半開始直後に退場者を出してしまう。

 後半キックオフからおよそ15秒後、岡山がシンプルに横浜FM陣内にロングボールを蹴り込むと、諏訪間がカバーに入って対応したかに見えた。しかし、後方から追いついた岡山のFW河野孝汰がアタックすると、ペナルティーエリア手前で両者はユニホームを掴み合う形となり、足をもつれさせて2人とも転倒した。

 倒れる直前には河野がやや前に出ていたこともあり、木村博之主審は諏訪間のファウルと判定。ファウルがなければGKとの1対1を迎える決定的な場面だったため、DOGSOにより一発退場となった。

 ただ、リプレイ映像で見ると、先にユニホームを掴んだのは河野であり、足がもつれたのは偶発的な要素が強いようにも見える。そのため横浜FMサイドは木村主審に抗議したが、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)によるチェック後も判定は変わらず、OFR(オン・フィールド・レビュー)なしのまま諏訪間は退場処分となった。

「VAR担当さんちゃんと見てる?」

 この場面はSNSでも話題に。ファンからは「両者引っ張ってるし両成敗で流せよ」「この判定は納得できん人が多そう」「明らかに諏訪間の体勢が崩されてるけどこれをノーファウルとジャッジするならDOGSOか」「明らかな誤審とは言えない場面だけどね」「相手のファウルに見える…」など様々な意見が寄せられた。

 また、木村主審は約20m後方から諏訪間と河野の背中越しでこのプレーを見ており、前方からの様子は見えていない。そのためVARチェックも大事なシーンとなったが、「VAR担当さんちゃんと見てる?」「審判の角度からはDOGSOに見えたかもしれないけど、せめてOFRは見てくれよ」「むしろオフェンスファウルな気がするが…」「これこそVARとOFRを正当に使うべき案件では?」「前からの映像で見ると印象が全然違う」などの反応も出た。

 後半開始直後に退場者を出した横浜FMだったが、10人で粘り強く戦って岡山に追加点を許さず。試合は1-1の引き分けに終わっている。

(ABEMA de DAZN/明治安田J1リーグ)

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