【明治安田J1リーグ】FC東京 2-0 鹿島アントラーズ(11月7日/味の素スタジアム)
【映像】チャージがファウル判定→鬼の形相で猛抗議(実際の様子)
鹿島アントラーズのFW鈴木優磨が、ファウル判定に激昂。イエローカードを食らったシーンが話題を集めている。
11月7日の明治安田J1リーグ第14節で、鹿島アントラーズはアウェーでFC東京と対戦。60分にFW長倉幹樹に先制点を許すなど苦戦を強いられると、直後の62分にも再びピンチを迎えてしまう。
FC東京のMF俵積田晃太が敵陣の左サイドから折り返したボールがマイナス方向に流れ、MF安斎颯馬がボックス手前でコントロール。安斎がフリーの状態だったため、鹿島のFW鈴木が必死にプレスバックしてボールを奪いにいった。
鈴木は激しいショルダーチャージを仕掛け、バランスを崩した安斎が倒れると、池内明彦主審がすぐさま笛を吹く。鈴木のファウルとして、FC東京にFKが与えられた。
しかし、この判定に納得がいかない鈴木は、激しい剣幕で池内主審に抗議。この行為が反スポーツ的行為に当たるとして、イエローカードが提示された。なお、鈴木の警告は今シーズン4回目で、次節は累積警告による出場停止が決まった。
「あれでファウルならサッカーできないって」の声も
この場面はSNSでも話題に。ファンからは「優磨のこれファウルなんか?」「鈴木優磨のタックルあれでファウルならサッカーできないって」「優磨のファウルか??相手のフィジカルが弱いだけでは」「鈴木優磨が言いたくなるのはスローで見ると解かる。全く手を使わずショルダーで行ってるのでファウルとは思えない。が、ファウル取られた後の言動でカードを貰ったのは勿体ない」「今日はファウルの基準がおかしくない?」など判定に対する声が噴出した。
また、「キレすぎだろ」「今日も鈴木優磨は不要なイエローもらってる」「優磨それで累積イエローはあかんよ」「いらんことするな」「イエローペースが早すぎる」「不用意な警告よ」など抗議&警告に対する反響も目立った。
感情を前面に押し出したプレースタイルを持つ鈴木だが、1シーズンでの最多警告数は5枚。今シーズンは14節の時点で4枚を記録しており、キャリア最多ペースとなっている。判定への抗議などで不用意に警告を受けることは、今後のシーズンを戦ううえでも避けたいところだ。
なお、鹿島は後半終了間際にも失点して0-2でFC東京に敗戦。直近5試合は2勝1分2敗とエンジンがかからず、2025シーズン王者ながら6位まで順位を落としている。
(ABEMA de DAZN/明治安田J1リーグ)