平成サヨナラ歌舞伎町〜消えたヤクザとホームレス〜
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【テレメンタリー2019】
●語り:向井秀徳(ミュージシャン:NUMBER GIRL/ZAZEN BOYS)
「平成」はどんな時代だったのか。ここでは歌舞伎町に絞って振り返ろう。数多くの写真家が歌舞伎町に魅了されてきたが、20年以上撮影を続けているのは韓国人カメラマンのヤン・スンウーだけだ。写真界の直木賞といわれる「土門拳賞」を、外国人として初めて受賞。とにかく被写体との距離が近い。ヤクザだろうが、喧嘩の現場だろうが、必ず声を掛けて撮影し見る者を圧倒する。しかし、被写体の宝庫だった歌舞伎町に、異変が起きているという。平成の最後に、ヤンと街を歩いた。