1円未満の単位で取引開始 東証、活性化を狙い[2014/07/22 15:56]

 東京証券取引所は22日から、一部の銘柄で10銭や50銭単位での取引を始めました。株価が1円未満の単位で売買されるのは初めてとなります。

 対象となるのは、東証1部に上場する約1800社の企業のうち、時価総額や流動性が高い「TOPIX100」と呼ばれる銘柄が中心です。株価が5000円以下は50銭刻みで、1000円以下は10銭刻みとなります。取引単位を細かくすることで投資家が希望する価格で売買注文を出せるなど、取引を活発化させることが狙いです。