東芝 パソコン事業再編で従業員900人削減へ[2014/09/18 20:56]

 東芝はパソコン事業を見直し、世界にある販売拠点を絞り込むとともに、従業員900人を削減すると発表しました。

 東芝は、スマートフォンやタブレット端末の普及で個人向けのパソコン市場が縮小していることを受け、今年度中に世界にある32の販売拠点を13に減らすことを決めました。これに伴い、製造を除くパソコン事業に関係する国内外の従業員の20%強にあたる、約900人を削減するとしています。東芝のパソコン事業は昨年度、赤字となりましたが、収益が見込める法人向けにシフトすることで、安定的な黒字化を目指す方針です。