若者が関心高める“着物”で、街おこしの戦略とは?[2015/01/30 11:57]

 日本の伝統文化「着物」に若者が関心を高めていることを受けて、経済産業省は、手軽で低価格の着物を地域活性化に生かす取り組みを始めました。

 着物の市場規模は、1981年の1兆8000億円をピークに減り続けていましたが、ここ数年は若者向けの需要が広がり始め、落ち込みに歯止めが掛かっています。着物産業は地方の中小企業が多く、経済産業省は着物を復活させ、経済の活性化につなげる取り組みを始めました。30日から始まった研究会は、着物関係者だけでなく、イラストレーターやお笑い芸人ら多彩な顔ぶれで構成され、着物による街おこしや海外に売り込む戦略などを話し合います。