アリババ関連会社が日本版アリペイサービスを検討[2017/08/16 19:36]

 中国のネット通販最大手「アリババ」の関連会社が、スマートフォンを使ったオンライン決済サービスを日本でも始める方向で検討しているということが分かりました。

 新サービスは、アリババの関連会社「アントフィナンシャルジャパン」が提供し、中国で展開されているオンライン決算サービス「支付宝(アリペイ)」と同じ仕組みになるということです。アリペイは、入金したスマートフォンをQRコードにかざすことで、現金を介さず、決済ができるサービスです。中国だけではなく、日本国内の百貨店などでも導入されていますが、中国の銀行口座を持つ人しか利用できません。日本版「アリペイ」は来年春にも開始され、中国に銀行口座を持たない人でも利用できるようになり、3年以内に1000万人の利用を目指すということです。