和牛や日本酒 和食ブームで輸出が大幅増加に[2018/02/09 17:08]

 海外の和食ブームに乗り、和牛や日本酒の輸出が大幅増加しました。

 農林水産省によりますと、去年の農林水産物と食品の輸出額は8073億円で、前の年に比べて7.6%増えました。和食ブームの影響で和牛の輸出額が40%以上伸びたほか、緑茶が24%、日本酒が20%近く伸びています。また、輸出額の総額のうち7割以上を占めるアジアでは高品質な果物も人気で、イチゴは56%、モモも30%伸びました。農林水産省は今後、輸出額を1兆円まで伸ばすことを目指していて、震災の影響で一部で輸入規制が残る香港や中国でも撤廃を目指して取り組むことにしています。