「オーナーの保護優先を」 スマートデイズに批判[2018/04/13 17:00]

 民事再生法の適用を申請したシェアハウスの運営会社「スマートデイズ」がオーナーへの説明会を開きました。出席者からは、会社の対応に厳しい批判が相次ぎました。

 スマートデイズが運営する女性専用シェアハウス「かぼちゃの馬車」は当初の想定よりも入居者が集まらず、約700人のオーナーに賃料が支払えなくなったため、スマートデイズは今月9日に民事再生法の適用を申請しました。説明会には約200人が出席、会社側からは「会社の資金が底を突くと水道や電気が止まって入居者の生活ができなくなるので、民事再生手続きを申請した」と説明がありました。これに対し、参加者からは「シェアハウスの入居者は身軽で引っ越しが簡単にできるので、自己破産の恐れがあるオーナーの保護を優先すべき」として会社の対応を厳しく批判しました。
 説明会に参加したオーナー:「どうしようか、というのが…。不安だらけでしかないですね」
 オーナーへの説明会は、14日も開かれる予定です。