国内初の唾液でがんリスク検査 がん検診受診減る中[2020/08/30 12:20]

 新型コロナウイルスの影響でがん検診を受ける人が大幅に減るなか、唾液でがんのリスクが分かる検査に関心が高まっています。

 この検査は唾液を郵送するとAI(人工知能)などががんの異常値を示す物質の濃度を解析し、肺や大腸、膵臓(すいぞう)など5種類のがんにかかっているリスクが分かります。結果次第では提携する病院に相談し、より詳しい検査を受けることもできます。新型コロナの影響でがん検診を受けた人は去年の1割未満と大幅に減っています。販売しているSOMPOグループによりますと、唾液でがんのリスクが分かる検査は国内で初めてだということで「自宅で簡単にできるため関心を持つ人が増えている」ということです。

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