エンタメ

2026年9月17日 13:43

石田ゆり子「言葉がうまく出てきません」9年前にドラマで共演《追悼・中村ゆりさん》

石田ゆり子「言葉がうまく出てきません」9年前にドラマで共演《追悼・中村ゆりさん》
広告
1

女優の中村ゆりさんが9月1日、直腸がんのため亡くなったことが発表されたことを受け16日、中村さんとドラマで共演した女優の石田ゆり子(56)がXで追悼した。

石田は「中村ゆりちゃんが天に召されたときいて、心のどこかで、どうしても、受け入れられなくて、言葉にするのをためらっていました」と切り出した。

続けて「WOWOWのドラマ『プラージュ 〜訳ありばかりのシェアハウス〜』で共演したのはもう9年前。思い出すのはとにかく撮影の待ち時間の長かった撮影だったこと。出演者のみんなが一つの部屋に円陣になるようにしてすわり(なんだかとても居心地のいい畳のお部屋でした)毎日毎日何時間もみんなで様々なことを話していたこと。まるでそれはキャンプファイヤーのような光景だったこと」と共演時の思い出を振り返った。

「ゆりちゃんはいつも朗らかで、よく笑い、そして優しく、彼女がいるだけで、なんだか周りがぽっと明るくなるようなきもちになったこと。そしてなんだか、ゆりちゃんのそばにいると、なにか柔らかな母性に包まれるような、そんな気持ちになったこと。はかなさ、強さ、優しさ、潔さ、それらを全部持っていて、そしてなおかつ、いつもみんなに細やかに気を配っていた」と中村さんの人柄を振り返った。

中村さんは動物が大好きで、石田のペットの話もよく聞いてきたという。お互いのインスタグラムもフォローし合っており、メッセージのやり取りもしていたと明かした。

最後に「ここ数日、こんな悲しい知らせを聞く少し前、なんだかふと、急にゆりちゃんのことが頭によぎる瞬間があった。風が吹くようにふわりと」とつづり、「言葉がうまく出てきません。ただただ、残念でなりません。早すぎます。ゆりちゃん」と悼んだ。

※写真は資料

【追悼】中村ゆりさんが語っていた俳優人生…アイドルでデビューし休業も、“女優根性”を得た転機
広告