「悪魔のカーブ」でバスが100m転落 48人死亡の惨事[2018/01/03 23:08]

 南米ペルーでバスが崖から転落し、少なくとも48人が死亡しました。

 救急車両が連なる道路の脇は断崖絶壁になっています。その崖のはるか下、無残に潰れた1台の青いバスがあります。ペルーのパサマヨで2日、50人以上を乗せたバスがトラックと衝突し、約100メートル下の海岸に転落しました。対向車のトラックが車線をはみ出したことが事故原因とみられています。ロイター通信によりますと、少なくとも48人が死亡したということです。転落したバスの乗客の多くは、新年の休暇を地方で過ごして約70キロ離れた首都リマへと戻る途中だったということです。現場は道幅が狭く、霧で視界が悪くなることが多いため、地元では「悪魔のカーブ」と呼ばれています。