高くついた花火…山火事招いた少年に賠償40億円[2018/05/23 17:22]

 山火事の原因をつくった少年に約40億円が請求されました。

 去年9月、アメリカ・オレゴン州でハイキングをしていた当時15歳の少年が花火を森に投げ入れ、約200平方キロメートルが焼ける大規模な山火事が発生しました。オレゴン州の裁判所は21日、少年に日本円で約40億円に及ぶ賠償金の支払いを命じました。少年の弁護士は「過剰な請求」だと反論しています。少年は今年2月に罪を認めていて、5年間の保護観察と1920時間の奉仕活動が言い渡されていました。