【解説】長期化する侵攻…核戦争の可能性は テレビ朝日元モスクワ支局長・武隈喜一[2022/03/18 22:15]

ウクライナ侵攻開始から3週間が経ちました。
戦闘は長期化し、ロシアが「市民は攻撃しない」とする
一方で民間人の犠牲、国外への避難者は増え続けています。

現状と今後の展開について
テレビ朝日・元モスクワ支局長の武隈喜一さんの解説です。

Q:なぜロシアは民間施設や市民を攻撃するのか
Q:双方の停戦交渉は進展しているのか
Q:ロシアが作戦に要する資源を使い果たしたとの指摘をどう見るべきか
Q:ロシア側の遅れはウクライナ側の抗戦にどう影響する?
Q:プーチン大統領は国際社会からの厳しい批判をどう見ている
Q:ロシア国内の世論に変化はあるのか
Q:長期化する中でロシアが「核」による威嚇を強めるという指摘がある
Q:仮に「核」使われた場合に国際社会の対応は、日本の立場は
Q:「ロシア安全保障会議」では何が話し合われるのか
Q:中国に「中立な仲裁者」を任せられるのか

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