本田圭佑さんがサッカー・カンボジア代表の実質的な監督を退任です。
カンボジアサッカー連盟は3日、本田さんが「ゼネラルマネージャー」の肩書きで務めてきた実質的な監督を退任することを発表しました。
カンボジアサッカー連盟は本田さんに対して「2018年8月から代表のためにプライベートな時間を割き尽くしてきてくれたことに感謝します」としています。
本田さんの任務は5月に予定されている22歳以下代表の東南アジア競技大会が最後になるということです。
本田さんも自身のツイッター上に「残すは集大成」などと投稿しています。
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