中国の航空会社は新型コロナの感染拡大で2020年の3月からストップしていた愛知や福岡と北京、上海を結ぶ旅客便を再開します。
中国国際航空は中部国際空港と北京を結ぶ路線を5月19日から再開すると発表しました。
また、6月7日からは福岡と北京を大連経由で結ぶ路線を再開する予定です。
中国東方航空も5月18日から中部国際空港と上海を結ぶ路線を、6月12日からは福岡と上海を結ぶ路線をそれぞれ再開する予定です。
これら4つの路線はいずれも週2往復の運行となる見通しで、すでにホームページなどでの予約が可能となっています。
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