ガーナ“電子ごみの墓場”惨状伝える日本人アーティスト　“雇用”で現地の環境改善へ

“電子ごみ”アーティスト　長坂真護さん

金津創作の森美術館

「真実の湖」

西アフリカにあるガーナ共和国

“電子ごみの墓場”

ドキュメンタリー映画「Still A Black Star」

サッカーをする子どもの姿

アグボグブロシー出身　エバンスさん

平均寿命は30歳くらい

「ワイヤーを運ぶ男」

「その利益をスラムに再雇用するための…」

路上アーティストとして活動していた長坂さん

「ガーナの子（Ghana’s son）」

「ガーナのスラムのエネルギーをアートに」

作品の売上で学校やリサイクル施設を立ち上げた

目標は2030年までに1万人の雇用を生むこと

「Like it!」

「Ghana’s dog」

リサイクル工場の建設

農園や学校設立も

“雇用”で支援

人工ダイヤモンド

「真実の海」

不要な衣類が海岸に捨てられている

人工ダイヤモンドを生み出す事業とは

事業化にチャレンジしていきたい

“奇跡のダイヤモンド”