安倍昭恵夫人付き職員 批判受け5人から3人体制に[2017/08/04 23:28]

 菅官房長官は、安倍総理大臣の妻・昭恵夫人をサポートする職員の体制を見直し、5人から3人に減らしたことを明らかにしました。

 菅官房長官:「公務員が担っていた夫人との連絡調整について、夫人側の安倍事務所スタッフに委ねても支障がないという判断をし、サポート体制の在り方を総合的に見直した」
 安倍昭恵夫人をサポートする職員は、これまで経済産業省から出向の常勤2人と外務省から非常勤で3人が付く5人体制でした。菅長官は、このうち常勤の2人を先月の人事で経産省に帰任させたことを明らかにしました。昭恵夫人に付く職員を巡っては、連絡調整などの「公務」として、森友学園系列の幼稚園で行った講演や、選挙の応援にも同行していたことが野党から厳しい批判を浴びました。そうした状況を受けて、政府は各国首脳の夫人に対するサポート体制を研究し、見直しに向けた検討を進めていました。