飼い犬8匹閉じ込め、排泄物処理せず…虐待で告発[2013/08/07 05:50]

 飼い犬を虐待したとして、栃木県の男性が刑事告発されました。1つの檻(おり)に8匹の犬を閉じ込めていました。

 栃木県に告発されたのは、上三川町に住む50代の男性です。自宅の庭にある約1.3メートル四方の檻に中型犬を含む8匹を閉じ込めたうえ、排泄物(はいせつぶつ)の処理もしなかったなど動物愛護法違反の疑いが持たれています。県によりますと、3年ほど前から男性の自宅周辺で「悪臭がする」などの苦情が相次いでいました。犬の檻の中には、約1トンの排泄物が放置されていたほか、3匹の犬の死骸があり、ほかの飼い犬が死骸を食べた跡も残っていました。警察は告発を受理する方針です。

画像提供:栃木県