漫画家・郷田マモラ被告、強制わいせつ罪などで起訴[2013/08/15 19:04]

 死刑制度を扱った漫画「モリのアサガオ」などで知られる漫画家の郷田マモラ被告(50)が、強制わいせつの罪などで起訴されていたことが分かりました。

 起訴状によりますと、漫画家の郷田マモラ、本名・上之郷守被告は今年4月、東京・国分寺市の事務所で、女性の頭部にボールを投げつけた暴行の罪などに問われています。また、郷田被告はその際、「怒りで仕事が手につかない。これをどうしてくれるんや」「そんなんで機嫌が直るか」などと女性を脅し、わいせつな行為もさせたということです。郷田被告は、2007年に死刑囚と刑務官の交流を描いた「モリのアサガオ」で文化庁メディア芸術祭漫画部門大賞を受賞したほか、裁判員制度や監察医などをテーマにした作品で知られています。