臨海副都心に新埠頭 東京五輪に合わせカジノも[2013/09/26 05:58]

 2020年のオリンピックに向け、東京都の猪瀬知事は、大型客船が停泊できる埠頭(ふとう)を新たに整備することを明らかにしました。周辺にはカジノなどの施設も検討しています。

 東京都・猪瀬直樹知事:「大型クルーズ客船に対応可能な客船埠頭を臨海副都心地域に新たに整備し、万全のおもてなしを提供する」
 オリンピック開催が決まった東京には、海外から船で訪れる観光客の増加が見込まれています。しかし、大型のクルーズ船はレインボーブリッジをくぐれないため、晴海のターミナルには入れません。そこで東京都は、レインボーブリッジの外側にある臨海副都心に新たな埠頭を整備するとしています。出入国の管理や税関の設備も設ける予定で、総費用は100億円以上になる見通しです。予定地の周辺には、カジノを含めた複合施設の建設も検討するということです。