小保方氏不服申し立てせず STAP問題“不正確定”[2015/01/06 11:53]

 STAP細胞をES細胞と結論付けた調査結果に対し、小保方晴子氏が不服申し立てをしなかったことが分かりました。

 小保方氏らのSTAP細胞論文について、理化学研究所の調査委員会は先月、STAP細胞を別の万能細胞のES細胞と結論付けたほか、実験データの捏造(ねつぞう)などの不正を認定しました。理研によりますと、調査結果は先月26日に小保方氏に手渡されましたが、不服申し立ての期限だった5日まで連絡はなかったということです。これにより、調査結果が確定しました。理研は6日にも、調査のために中断していた小保方氏らへの懲戒処分の審査を再開する方針です。