「つけ麺」の生みの親 大勝軒 山岸一雄さん死去[2015/04/02 11:54]

 つけ麺の考案者として知られる東京・池袋「大勝軒」の創業者・山岸一雄さんが1日に亡くなりました。80歳でした。

 関係者によりますと、山岸さんは7年前から体調を崩して入退院を繰り返していましたが、1日に心不全のため亡くなりました。80歳でした。山岸さんは1961年、豊島区東池袋に大勝軒を創業し、「特製もりそば」としてつけ麺を考案しました。
 2代目大将・飯野敏彦さん:「味の妥協はないし、人に優しいし、従業員にも優しいし、一人ひとりに目を配る人でした」
 つけ麺は大ヒットし、店には行列が絶えませんでした。山岸さんは100人以上の弟子を育成し、全国各地に大勝軒ののれん分けを行いました。