STAP細胞は存在せず 「ES細胞だった」理研が発表[2015/09/24 11:55]

 STAP細胞を巡って小保方晴子氏が不正行為を行ったとされる問題で、理化学研究所の研究者がSTAP細胞はES細胞という別の細胞だったとする論文をイギリスの科学雑誌に発表しました。

 ネイチャーに発表したのは理研の松崎文雄チームリーダーらで、STAP細胞について遺伝子情報の解析からES細胞に由来すると結論付けています。理研は去年、同じ内容の調査結果をまとめていますが、STAP細胞が存在する根拠がなくなったとする内容が国際的な科学雑誌に発表されるのは初めてです。