流行語大賞に「トリプルスリー」と「爆買い」[2015/12/01 17:02]

 今年の新語・流行語大賞が発表されました。1年を締めくくる大賞には何が選ばれたのでしょうか。

 (菅原知弘アナウンサー報告)
 1日午後、帝国ホテルで新語・流行語大賞2015の授賞式が始まりました。現在は選考委員があいさつをしているところで、まだ受賞者は登壇しないということですが、すでに年間大賞は決まっています。その年間大賞に向けて、まずは10個の言葉に絞り込まれました。政治にお笑い、そして五郎丸選手と、スポーツの分野まで幅広く残りました。今年は、このなかから2つの年間大賞が去年に続いて選ばれました。栄えある年間大賞に選ばれたのは「爆買い」、もう一つはスポーツの分野から「トリプルスリー」、この2つが選ばれました。その選考理由ですが、爆買いに関しては、今年、日本を訪れた外国人の旅行者の数が年間でもすでに去年を上回っています。そのなかでも、中国人がまとめ買いをする姿が目立ちます。こういったところで選ばれたということです。さらに、トリプルスリーに関しては、今年、2人同時に65年ぶりに「3割、30本、30盗塁」を達成した選手が出ました。しかも、山田哲人選手や柳田悠岐選手ともにリーグ優勝したチームから出たというのが選考の理由になったということです。午後5時から授賞式が始まったので、現在、選考委員があいさつをしている段階です。この後、トップ10に選ばれた人たちが順番に登壇して話をするということです。会場はテレビに新聞、100人以上の報道関係者、さらに招待者の人もいて、ものすごい盛り上がりとなっています。