リュウグウノツカイ泳ぐ 水族館で“貴重な姿”[2015/12/22 22:31]

 水槽の中で泳いでいる奇妙な魚、リュウグウノツカイだ。体長は約3m。長細い体に、頭とあごのあたりからひれが伸びている。深海に住むとされ、泳いでいる姿が見られるのは大変、貴重だという。このリュウグウノツカイは22日朝、石川県七尾市沖の定置網に掛かり、近くの水族館に運び込まれた。
 のとじま水族館・池口新一郎副館長:「我々も(生きている姿を)見れただけでも非常にありがたい。最高のクリスマスプレゼントです」
 しかし、この後、リュウグウノツカイは次第に衰弱し、残念ながら展示されてから3時間後に死んでしまった。水族館では、標本にして23日から展示する予定だ。