都が2.5万平米の旧政府倉庫買い取り 備蓄などに活用[2016/07/25 11:58]

 東京都が6年前に廃止された巨大な政府倉庫を備蓄倉庫などに活用するため、国から買い取ったことが分かりました。

 旧立川政府倉庫は敷地面積が2万5000平方メートルあり、6年前に廃止されるまでは政府米が保管されていました。東京都は20日、この倉庫を52億6000万円で国から買い取りました。すでに土地や施設は引き渡されていて、今後は電気設備などの工事をして来年度からの活用を目指します。多摩地域の備蓄倉庫として使うほか、大規模な災害時には周辺に集まる自衛隊や警察などと連携して支援物資の集積拠点としても活用したい考えです。平常時には訓練やイベントなどでの活用も検討していくとしています。