ザハ氏事務所に約14億円 新国立競技場の“白紙”で[2016/08/26 18:02]

 白紙撤回を巡り、ザハ・ハディド氏の事務所に約14億円払ったと発表しました。

 JSC(日本スポーツ振興センター)によりますと、白紙撤回となった当初の新国立競技場にかかった費用は約68億6000万円でした。このうち、デザインしたザハ氏の事務所に支払ったのは、デザインの作成にかかった費用や人件費などを合わせて約13億9000万円でした。違約金などは発生しませんでした。ザハ事務所は、今のデザインが自分たちのものと似ているとして法的措置も視野に調査をしていましたが、JSCは「円満に合意できた」としています。