「止まれ」道路標識に「STOP」追加 訪日外国人増で[2016/12/15 11:56]

 東京オリンピックに向けて日本を訪れる外国人が増え、交通事故も増加していることから、警察庁は道路の標識に新たに英語の表記を書くことを決めました。

 警察庁によりますと、英語が載せられるのは「一時停止」と「徐行」の標識で、それぞれ日本語の下に「STOP」「SLOW」と書かれます。日本を訪れる外国人は今年、初めて2000万人を超え、それに伴って外国人ドライバーによる事故も増えていて、去年は216件に上っています。標識は来年7月から順次、付け替えられます。一時停止の標識は全国で約170万本あり、すべてを付け替えるには10年以上かかる見込みです。