社会

速報

2017年8月23日 23:13

横浜の焼肉店でO−157 患者2人が腹痛などの症状

2017年8月23日 23:13

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 横浜市は先月30日、横浜の焼肉店で食事をした2人から腸管出血性大腸菌「O−157」を検出したと発表しました。患者2人は腹痛や下痢などの症状を訴えて入院したものの、いずれも快方に向かっているとのことです。

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