アルツハイマーを血液で判別 “ノーベル”田中氏ら[2018/02/01 18:51]

 アルツハイマー病のリスクがわずかな血液で分かるということです。

 島津製作所・田中耕一さん:「様々な進展に貢献できる基礎となる非常に大きな成果と考えております」
 ノーベル賞を受賞した田中さんらの研究グループは、アルツハイマー病の発症リスクである脳の異常タンパク質「アミロイド」を調べる血液検査の方法を世界で初めて確立したと発表しました。わずか0.5ccの血液で、認知機能に問題がない人でも脳に蓄積されたアミロイドの量が分かるということです。田中さんらはアルツハイマー病のリスク管理や早期発見につなげたいと話しています。